RECRUIT
募集対象 | 2019年3月に卒業(修了)見込みの方 (既卒3年以内応募可) |
募集職種 | 設計・製造職、事務職 |
給与 |
大卒 月給201,000円 高卒 月給163,000円 |
手当 | 通勤手当(上限50,000円まで) |
給与改定 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(7月、12月) |
勤務地 | 栃木工場または埼玉工場 |
勤務時間 | 8時20分から17時30分 (休憩時間70分) |
休日 | 週休2日制(当社カレンダーによる) GW・夏季・年末年始・有給・慶弔など (年間休日114日) |
福利厚生 | 社会保険完備、永年勤続表彰、社員持株会など |
社内制度 | 退職金制度、育児・介護休業制度、時短正社員制度など |
教育制度 | 新入社員研修、職能別研修など |
選考内容 | 書類選考、面接、適性検査など |
お問い合わせ |
【栃木工場】 総務部 担当:坂本 028-667-6451 【埼玉工場】 総務部 担当:山下 042-989-1234 |
※随時工場見学を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
INTERVIEW
品質保証部 入社4年目
子供の頃から自動車やバイクなどが好きで、どのように作られているのか興味がありました。 インフェックでは、自社で板金部品の型設計から製作、ホワイトボディの組立まで行っており、長い歴史の中で培われてきた高い技術力に魅力を感じ入社しました。
三次元測定器などの検査機器を用いて製品検査および協力メーカー様からの製品受け入れ検査を担当しています。
お客様から要求された品質条件を満たすために、どのようにしたらよいのかを考えて各工程に提案し、その提案が受けられたとき喜びとやりがいを感じます。また、自分がまだ知らない知識や技術を知ることができるところに楽しさを感じています。
業務係 入社2年目
ビジネススクールの紹介で会社訪問した際、試作車の製造という常に新しい取り組みを行っており、日々新鮮な発見や驚きを感じられる職場に魅力を感じました。そこで、学んだスキルを生かし、事務職として周囲の方々のサポートをしていきたいと思い志望しました。
私の所属する業務係は、女性を中心とした様々な専門職の方が仕事をしており、私はその中で、社内の原価管理をするための資料を日々作成しております。製造の課題や問題点の早期発見につなげるため、正確な資料を出せるよう努めています。
多種多様な仕事を行う部署のため、互いに協力やサポートを必要とし、幅広い知識を学ぶことができます。自分の仕事をしているだけではできない経験が、スキルアップにつながり、やりがいを感じています。
製造部 入社2年目
クルマに興味があったのとモノを作ることが好きだったからです。インフェックではまだ市場に出ていないクルマの部品を作ることに魅力を感じ、携わりたいと思いました。
プレス工程から上がってきた部品および、レーザー加工機で切断した部品の仕上げをして次工程の検査係に入れるまでの工程作業をしています。また、溶接技能者をめざし毎日 時間を決めてアルミ溶接技術の習得に取り組んでいます。
新しい仕事を教えてもらったとき、最初はうまくできなかった作業ができるようになったときにやりがいと楽しさを感じます。
営業部 入社4年目
試作という、今ある物ではなく、新しい物を作り上げる仕事に魅力を感じました。日々経験のないことにチャレンジし続けることにより、自分を成長させる事ができるのではないかと思い、インフェックを選びました。
オ-トバイ等の二輪開発メ―カーへの営業活動です。お客様を訪問し、試作品の打合せ、製法の提案などを行います。見積書を作成、製造現場で進捗の確認を行い、お客様にご要望どおりの製品をお届けできるように努めています。
自分達が携わった試作部品が量産化され、完成車を見たときです。 試作業務では、難しい造りや短納期の対応など苦しい場面もありますが、市販車として市場に出てきた時、レースやモーターショ-で車両を見た時にとても感動します。そして、お客様に「ありがとう」と言っていただいた時、なによりもやりがいを感じます。
設計係 入社3年目
工場見学をさせてもらった際、設計に始まり型製作、プレス、組立・溶接まで一通りの工程を工場で全てできるということに非常に興味を持ったのがきっかけです。自分が学んできたことが少しでも活かせればという思いで入社しました。
試作型や治具設計などを行っています。CATIAでの型のモデリングに始まり、図面作成、NCデータ作成、成形のシミュレーションなども行っています。試作で扱う部品には特殊な依頼のモノも多く、その都度、試行錯誤しています。
先輩方や現場の方々と相談しながら、あれこれ考えて型設計をすることが多々ありますが、そんな手間をかけた部品が出来上がった時にやりがいと楽しさを感じます。 試作車の場合、携わったものがそのまま世に出回ることはほぼありませんが、自分たちの努力が世界中の未来の車の礎になっているという意識もやりがいになっています。